羽生選手、GPファイナル連覇 [日記]
フィギュアスケートのグランプリファイナルは13日(日本時間14日)、
スペインのバルセロナで行われ、
男子ショートプログラム首位の羽生結弦選手は
フリーでもトップの194・08点をマーク、
合計288・16点で日本勢男子初の連覇を果たしました。
五輪金メダリストの翌シーズンのGPファイナル制覇は史上初だそうです。
GPファイナルには中国杯で衝突アクシデントがありながら2位、
NHK杯4位で滑り込み出場を果たしましたが、
最後の大舞台で王者の本領を発揮しました。
羽生選手はフリーで
冒頭のサルコー、トーループの2度の4回転ジャンプを成功、
この後も次々とジャンプを決め、つなぎ、
スピンでも高得点をマークしました。
後半に1つだけ3回転ルッツをミスしたものの、
ほぼ完ぺきな演技で今季最高得点を叩き出しました。
大差で連覇、
羽生時代が続きそうですね。
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スペインのバルセロナで行われ、
男子ショートプログラム首位の羽生結弦選手は
フリーでもトップの194・08点をマーク、
合計288・16点で日本勢男子初の連覇を果たしました。
五輪金メダリストの翌シーズンのGPファイナル制覇は史上初だそうです。
GPファイナルには中国杯で衝突アクシデントがありながら2位、
NHK杯4位で滑り込み出場を果たしましたが、
最後の大舞台で王者の本領を発揮しました。
羽生選手はフリーで
冒頭のサルコー、トーループの2度の4回転ジャンプを成功、
この後も次々とジャンプを決め、つなぎ、
スピンでも高得点をマークしました。
後半に1つだけ3回転ルッツをミスしたものの、
ほぼ完ぺきな演技で今季最高得点を叩き出しました。
大差で連覇、
羽生時代が続きそうですね。
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タグ:連覇
2014-12-15 00:03
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